アメリカン・カテドラルで挙式をされた江口慎司様&いずみ様よりこのようなメールをいただきました。 |
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写真とビデオのカメラマンはパリジャンでしたが、ともて気さくで楽しく同行してくれました。日本人の私たちには少し恥ずかしいポージングを要求されましたが、仕上がった写真とビデオは、さすがの素敵な出来でした。 山田さんのスペシャルメリハリプラニングにより、挙式まではパリを代表する高級ホテルの"Le Meurice"に宿泊しました。ホテルのお部屋でドレス姿に準備をし、ラグジュアリーなホテル内で写真を撮らせてもらって、正直お値段はかなり背伸びいっぱい、いっぱいでしたが、かなり良かったです。ホテルから教会までは馬車で移動しました。馬車でシャンデリゼ通りを移動する間中、道行くちびっこの集団、観光客、オープンカフェでおしゃべり中のパリジャン・パリジェンヌ、ドライバーからのクラクション、みんな笑顔で祝福してくれました。もはやパリ中から祝福された気分です。あの日はパリで一番目立っていたかも(笑) あんなに色んな人に笑顔で手を振ったのは最初で最後でしょう。 |
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パリを代表する名所でフォトツアーをしながら、アメリカンカテドラルに到着。教会では、2人だけのために演奏されるパイプオルガンの中バージンロードを歩き、厳格で神聖な中で、式が執り行われました。馬車で"Le Meurice"に戻り、ホテル内にある3つ星レストランでウェディングランチ。無理言ってリクエストした"LADUREE"のマカロンタワーもばっちりテーブルに飾られていました。とてもラグジュアリーな一日を過ごせました。 | |||||
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