カスティーリア教会で挙式をされたH&A様よりこのようなメールをいただきました。

待ちに待ったフォトツアー写真が届きました☆
早いもので、もう1か月が経っていたんですね。

その節は、藤本さんには大変お世話になりました。親しみ易く、私たちとは年齢が変わらないように見受けられ(失礼しました…)、予約・手配等、気軽にご相談させていただくことが出来まして、イタリアで夢のような1週間を過ごすことができました。

半年前、いわゆる、結婚式は行わず、フォトウェディングだけにして、ハネムーンはツアーではなく個人旅行でヨーロッパへ、という漠然としたプランを抱いていた私たち。そこで、写真館巡りを始めることにしました。お互い仕事を持っている私たちにとって、貴重な唯一の休日である日曜日を何日無駄にしてしまったことでしょう。(後から知ったことですが、夫は、どこでもいいのに…と毎週末、嫌気が差していたそうです…)そんなある日のこと、夫が、紺碧の海の映像に、すっかり魅入らせられてしまいました…。それが、二人で観に行った思い出の映画『アマルフィ』の舞台にもなった地、リージェンシー・グループさんのホームページの一部だったのです。
教会内での挙式写真を撮らせていただければと思っていたのに、歴史的建造物を背景に収めることが出来るの!?しかも、挙式をされている方々のなんと生き生きとした表情とポーズなのだろう…何回もお色直しをしたり、出し物をしたり、着飾ったり演出に凝ったりすることがしっくりとこなくて、結婚式を考えていなかった私たちでしたが、純粋に愛を誓いたいという気持ちに鷲掴みされてしまいました。

海外旅行は今回が初めてという私のことを夫が第一に考えてくれて、藤本さんが、無理のない行程を組んで下さり、さらに、一から計画を立てられるだけの時間と休みがなかった私たちに、ご自身で味わわれたお勧めのリストランテの詳細・市街地図等まで持たせて下さいまして、いざ、出発!!
 
1日目 成田 → ナポリ
ローマ空港からの乗り継ぎ便である飛行機が遅れたため、ナポリ空港に着いたのは、夜半近くになってしまいました。この日は、ドライバーの方に空港からホテルまで送っていただいて、明日に備え就寝。
  
2日目 ナポリ → ポンペイ → アマルフィ  
ドライバーの方が午後迎えに来るまで、午前中はナポリ市内を散策しました。 ナポリ大学の前を通り、ヌォーボ城、サンフランチェスコディ・パオラ教会の半円形ファサードに囲まれたプレビシート広場まで、ひたすら石畳を歩き、お腹を減らしてナポリの街最後のお楽しみにとっておいた藤本さんお勧めのDa Micheleというピッツァ屋さんへ!!・・・ところが、なんとお休みでした・・・(~_~;)
しかし、しょぼんとしている間もなく、たくさんの観光客で賑わうポンペイへ。再現されていく街並みを左右に見渡しながら、時折砂埃を舞い上げる道を迷路のように歩き、滞在2時間でも足りないくらいでした。有名な石膏像があるフロントーネの家を探し当てられなかったことに未練を残しつつ、ポンペイを後にして、いよいよアマルフィへ。
 
ポンペイからアマルフィへ向かうまでに道はガラリと様相を変え、だんだんとカーブを描く道へ入っていきました。次第に海が崖下に見えてきて、ドライバーの方が、絶好の場所だよと車を止めて下さいました。しばし、感慨も一入に海を眺め、記念撮影。
急勾配で断崖絶壁の街並みの中を車で進んで行くと、白いホテルの前に、車が横付けされました。宿泊するホテル、ルナコンべントに到着です。元々修道院であった建物を改装したそうで、ドーム型の天井がとても優しい雰囲気をもたらし、チェックインの間、回廊と中庭を眺めていました。プライベートビーチ(プール?)もあるそうです。 スイートルームに案内されると、天井には南国の風景が広がっていました。白浜を思わせる部屋の壁とは対照的に、床にはアマルフィ特産のタイル装飾が広がっていました。お部屋の中にいても、アマルフィの街中にいるようでした。
荷物を置くのももどかしく、バルコニーに出ると、オーシャンビューに目を奪われてしまいました。夕方と言っても、昼と変わらない日差しに、アマルフィの海を間近に見たい!と心が逸り、早速、アマルフィの街を散策に出かけました。
 
   
 

バカンスを楽しんでいる人たちで溢れているビーチを眺めながら、海岸沿いに下っていくと、高い石段の先に私たちを見下ろすようにドゥオモがそびえ立っていました。 先輩方のフォトツアーDVDや写真を見せていただいた風観が、突然、眼前に現われたのです! 明日、自分たちがそのメインになれるんだと思うと、何とも言えない感激で、しばし、言葉を失ってしまいました…。
そして、夕食は、石段下に構えるお店の軒先で、ドゥオモを見上げながら、パスタやラザニアやワインに舌鼓を打ち、明日のフォトツアーに思いを馳せながら、数時間を過ごしました。
 
 
3日目 フォトツアー → 挙式 
ホテル内のレストランのバルコニーで、心地よい潮風に吹かれながらの朝食。
海岸には、早くも海水客の笑い声が響き(さざめき)、船がゆっくりと沖合に出掛けて行きます。海岸が少しずつ賑わっていく様子を眺めながら、あと数時間後には、タキシードにドレスを着なくてはならないというのに、淹れ立てのエスプレッソの香りに食欲を掻き立てられ、朝から食べる食べる…。そこで、見た目は切干大根のようなのですが、酸味があるのに癖もなく、なんとも美味!!なものに出会いました。こんなときイタリア語が話せれば、聞くことが出来るのに・・・と何とも歯がゆい。その正体は後に…。
さて、朝食をとってから、一休みをしていると、約束の時間どおりに現地在住のスタッフの佐々木さんがいらっしゃいました。そして、間もなくメイク担当のパトリツィアさんが訪れ、メイク開始!と、バルコニーに向かって椅子を置かれました。自然光の下で映えるようにするためだそうです。なるほど!
広げられたアイシャドウのパレットの中から色を選ぶと「あの船を見ていて!」ということで、メイク中は、バルコニーから見える景色を見ていました。鏡を見るのは最後のお楽しみよ、ということらしいです。睫毛が短すぎて、ビューラーが当てられなかったのが気掛かりでしたが、後方で椅子に座っていた夫の方を振り向いたときの「別の人見たい!!」という夫の第一声に、ドキドキしながら手鏡で確認をすると、パトリツィアさんのパレットから生み出されたアイシャドウの絶妙なグラデーションは、短い睫毛も何のその、目元をバッチリ際立たせてくれました。
ヘアメイク担当のトニーノさんは、藤本さん情報によると、ミラノで修行をされたアマルフィ1!の美容師さんということ。トニーノさんのアレンジで、あっと言う間に五つのバラの花が頭部に咲き誇ってしまいました(驚)! 佐々木さんから挙式での簡単な説明を受けた後、カメラマンのマッシモさん指示のもと、まずは、ルナコンべントホテル内の回廊・中庭・外階段から、余すところなく写真撮影開始となりました。  
   
 
そして、ドライバーの方に迎えに来ていただき、アマルフィ市内へ。
と、ここでハプニングが!
石畳の上を数歩歩いたところで、ヒールが折れてしまったのです。
ところが、さすが佐々木さんで、瞬間接着剤をバッグの中から素早く出して下さり、何事もなかったかのように、再び撮影が始まっていきました。

アマルフィの景観を知り尽くすマッシモさんの手に掛かれば、迷路のような細い通りでも撮影ポイントの一つになってしまいます。
市内の中心とも言えるドゥオモは、有料で見学をさせてもらえる場所もあるのですが、マッシモさんの知り合いの方が受付をされていた関係で、なんと無料で中に入ることが出来たんです!!
佐々木さんの説明では、そこは天国の回廊と呼ばれているそうで、緑と赤い花々に囲まれての撮影となりました。
 
 
 
ドゥオモの長い石段を降りていくと、たくさんの通行人の方に「アゥグーリ!!」と祝福していただき、カメラまで手にする通行人もいらっしゃって、ちょっとしたスター気分(笑)と思えば、最初は、公衆の面前でそんなポーズ?!と面食らっていた私たちも、偶然居合わせた音楽隊の方の陽気な音楽に心躍り、撮影も段々と慣れたものになっていきました(笑)  
 
そしてアマルフィの海岸での撮影は、真夏の太陽が燦燦と降り注ぐ中、海の碧、空の藍との間で行われました。 ドライバーの方のお迎え時間がきてしまい、今度は、元来た道を引き返し、ルナコンべントホテルよりもさらに上っていくとすぐに、少し高いところに白い清楚なカスティーリヤ教会が見えてきました。スタッフの方々が準備をして下さっている間、開いた高い扉から見える荘厳な教会内部の装飾を見渡しているうちに、だんだんと神聖な気持ちになっていきました。そして、パイプオルガンの生演奏が厳かに鳴り響きました。いよいよ入場です。 最終打ち合わせにリージェンシー・グループさんのオフィス訪れたときに、藤本さんから、挙式時にリハーサルはありませんよ、と説明を受けたときに、正直、不安な気持ちに襲われました。そのときに、藤本さんがおっしゃれられていた「バージンロードは最初に歩くという意味。初心の気持ちを大事にして下さい」とおっしゃられていた意味を実感していくこととなりました。祭壇の前まで一歩一歩踏みしめて進んでいく度に、お互いを慈しむ気持ちで満たされていきました。  
 
   
佐々木さんが神父様のお言葉を訳して下さり、私たちもイタリア語で誓いの言葉を述べました。指輪の交換、結婚証明書にサインと、滞りなく、式は終了しました。 ホテルで休憩をし、しばらく余韻に浸った後、アマルフィ海岸や街中を散策に出掛けました。 昨日は、メインストリート通りを見て回りましたが、今日は、フォトツアー中に発見した迷路のような細い道を歩いてみました。レモンをモチーフにしたレモンチェッロやクッキー、タイル細工など、アマルフィ特産のものたちに街は彩られ、おみやげ屋さん、リストランテなどのお店をたくさん見掛けました。 ワインで乾杯をして、ラビオリやパスタを堪能した後、昼間とは様相を変えたアマルフィ海岸沿いの夜景に感激しながら、帰途へ着きました。  
  
4日目 アマルフィ → ナポリ →ローマ
アマルフィに別れを告げて、ローマへ向けて出発する日です。 朝食を済ませると、挙式をしたカスティーリヤ教会へ行ってみました。ところが、開放時間前だったため、扉は固く閉ざされたまま・・・ 内部の見収め叶わず、ドライバーさんにポジターノ経由でナポリ駅へ送っていただきました。ささやかな贅沢で、ナポリからローマへは、ユーロスターの一等車を予約していただきました。
 
乗客は、私たち以外に離れた座席に二人ぐらいとまるで貸切気分。ゆったりした椅子に向かい合って座っていると、カートを押した乗務員さんが、次々と、「新聞はいかが?」「飲み物はいかが?」とやって来ました。すべて、「No, thank you.」でお断りしていても、最後にお菓子がテーブルの上に置かれていきました。そのとき初めて気が付いたんです!ユーロスターの一等車なんて縁がなかった私たち、日本の新幹線の車内販売感覚ではなく、サービスだったんですね…もったいなかった…。飛行機の中でサービスされて以来、虜になっていたブラッドオレンジジュースにありつけたのに…。
交通機関が発達しているローマを拠点にするため、これから3泊するのは、ローマ中央駅から歩いて数分のところにある五つ星のエクセドラホテルです。バカンスシーズン中は、割安になるらしく、予約を入れていただきました。こちらは、お部屋内部もとてもモダンで、ホテルマン・ウェイトレスに至る方々まで、モデル並みの容姿と身のこなしに思わず惚れ惚れ…しちゃいけませんね(笑) 荷物を置いて、地下鉄で数駅先のバチカン市国へ行ってきました。
高い城壁に囲まれた周りをグルリと回り、まずは、バチカン博物館へ。
システィーナ礼拝堂の『最後の審判』に辿り着くまでに、どこを見て歩けばよいのかというくらい、壁面・天井・床に至るまで、キリスト教をモチーフにした絵と装飾品で埋め尽くされていました。途中、修復中のミケランジェロの壁画にも出会いました。螺旋階段を降りて、美術館を後にし、サン・ピエトロ大聖堂へ。内部が薄暗い感じなのは、天井が高すぎて、ステンドグラスの光が届かないせいなのか、それがかえって、美術品や彫刻を蝋燭の明かりに神秘的に浮かび上がらせていました。

 
 
 
 
5日目 ローマ → フィレンツェ  
ユーロスターでローマから90分、フィレンツェにやってきました。
藤本さんに、切符の手配はしていただいていたので、スムーズに移動することが出来ました。 この日は、この季節に珍しいそうなのですが、朝から雨。人通りも少なげです。
まずは、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に最も近いサンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。

外観も壮麗ですが、内部のステンドグラスはもっと素晴らしい!!その後に、世界最古の薬局と言われるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局に行きたかったのですが、すぐ近くであるという情報をガイドブックから得ていたものの分からず…後ろ髪を引かれながら、ドゥオモへ向かいました。感嘆のため息が漏れましたが、内部の見学を終えて、大きさとあまりの華麗さに、外をグルリと見上げながら歩いていると、裏手に何やら、長蛇の列を発見!
そう言えば、天井を見上げていた時に、壁伝いにその付近を歩いていた人がいたような気が…もしや、上層部へ行ける階段があるのではないだろうか!?期待に胸を膨らませ、並ぶこと小1時間。ようやく、階段が見えてきました。これが試練の始まりだとは知らずに…。人一人が通れる螺旋階段を目が回りそうなくらい上ったところで、内部の天井のステンドグラスをかなり間近に見ることが出来て、感動!!
クルリと半周したところで終わってしまい、あれ!?一周出来るわけではないのね、と下る心づもりでいたら、螺旋階段は上へと続いているではありませんか!いつの間にか急階段になったり、上から下りてくる人をわずかな隙間に身を寄せてやり過ごしたり…周りの石壁に、時折、小さな穴が空いているのですが、そこから見える家々の屋根は、明らかに見下ろしていっています…。足もヘトヘトになってきて…後ろからどんどん人が続いてくるのに、頼みの気力も底を尽きそうになった頃、斜め前方に光が見えてきました。 ヒョコっと頭を出してみると、そこには、フィレンツェの街のオレンジ屋根の景観が360度、下方に広がっていました。歴史的建造物を見下ろしているって…圧巻!!  
さて、お次は、ウフィツィ美術館です。イタリア一を誇ると聞いていたので、ぜひともこの機会にと思っていたのですが、藤本さんに予約をお願いしておいて、正解でした。何時間待ちをしているのか分からない人たちの横をすり抜け、予約者専用窓口へ。 ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロ・・・教科書やモチーフで見たことのあるものが、本物として目の前にある感動!!イタリアルネサンス時代を集結させたかのような豪華絢爛な美術品の数々に…延べ3時間ほどもいたでしょうか。ふと時計を見ると、帰りのユーロスターの時間が迫っているではありませんか!!隣接しているヴェッキオ宮殿の前を通り、駅へダッシュ!ところが、わずかな時間差で、ユーロスターは行ってしまった後でした…。そこで、切符を改めて購入し、1時間後の便でローマへ…。ホッとしたせいかお腹もペコペコになり、とにかくホテルの近くで食事を済ませようと、入ったリストランテのパスタのおいしかったこと!!怪我の功名(?)でした。 
 
6日目 ローマ歴史地区へ
ホテル近くの地下鉄を乗り継ぎ、数駅先のローマ歴史地区内のコロッセオ、フォロロマーノ等を一日かけて巡りました。4ユーロでローマ市内乗り放題という地下鉄1日券が大活躍です。特に、真実の口は、予想以上に長蛇の列が出来ていました。欲張ってあちこち歩き過ぎたせい(←日頃(・・)の(・)運動(・・)不足(・・)の間違い…)で、足が棒になるという体験を久しぶりにしてしまいました。
 
   
   
夜。これでイタリア最後の夕食になってしまうね…と、ローマの市街を、リストランテを探しがてら歩いていました。そこで、ふらりと立ち寄ったスーパー。なんと!あのアマルフィで朝食時に出された漬物らしき瓶詰めを発見!!やっと知りたかったその名は「melanzane a filetti」!パッケージの挿絵から、どうやら、皮をむいて刻んだ茄子のオリーブオイル漬けのようなんです!即、買ってしまいました。 今日は8/15で、キリスト教ではマリア様被昇天祭の日というローマでは祝日にもなっているそうです。そのせいか、ローマの飲食店も開いていないところが多いような気が。 夫の誕生日でもあるので、夕食は、ワインで昇天しました(笑)  
 
7日目 ローマ → 帰国
今日の午後には、日本に向けて旅立たねばなりません。
午前中に、ホテルより歩いて20分ほどのところにあるトレヴィの泉に行ってきました。観光客で賑わっていましたが、誰も、あの有名なコインの後ろ投げをやっていない??近付いていって、人だかりの隙間から泉の中を除くと、なんと、お掃除中!!午後までかかるようです…。また来るからね〜!と言い残し、5ヶ国語を流暢に話し、その上、日本語においては、謙譲語・尊敬語までを使いこなすドライバーのルイスさんに、ローマ・フィウミチーノ空港まで送っていただき、帰国となりました。
 
 
出発前の私は、イタリア語を話したり、解したりすることが出来ないことを、何よりも案じておりましたが、渡航経験が違うせいか、夫は、「大丈夫」と、現地でも英語を駆使してその場を切り抜けてくれました。夏真っ盛りのシーズンだったので、長距離の徒歩移動中、暑さに負けそうになったこともありました。欲張って歩き過ぎたせいと欧米人はなぜあんなに元気なのだろうと、普段から車やエレベーターや舗装された道路など快適生活に慣れてしまっている自分を見直さなければならないなとも思いました。その傍らで、常に私を気遣い、手を差し伸べてくれました。水道水を飲んでも、どうということのない夫に、ある種の逞しさ(?)を感じながら(笑)、24時間片時も離れず、こんなに長い時間行動を共にして、これからもずっと共に歩んでいきたいと思ったイタリア旅行となりました。
文化の違いにも触れ、イタリアの素晴らしさ、逆に、日本の良さに気付くことも出来ました。今回のイタリア旅行で、叶わなかったこともありますし、また必ずイタリアの地を訪れようと思います。
こうしてレポートを書いている間にも、あの日のように蘇り、心が掻き立てられました。末筆になりましたが、レポートを書かせていただく機会を与えて下さり、ありがとうございました。
今回、この旅を成功させることが出来たのも、リージェンシー・グループの藤本さんを始め、いろいろな方にお世話になったおかげです。
心より、感謝申し上げます。

H&A

 
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