ルードヴィクスブルグ宮殿で挙式をされた齋藤様よりこのようなメールをいただきました。 |
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無事、式も滞りなく終わり、次は式をしていただいた方がルードヴィクスブルグ宮殿の王様の執事となって登場。 お城の中をガイドしていただき、写真やビデオを撮りながら中世の文化を学びました。 途中で、さすがに日本人はいないのですが、向こうの観光客に遭遇し、祝福してもらったり、写真を撮っていただいたりと、嬉しいハプニングがありました。 車でホテルへ帰る際も、通りすがりの人々が手を振ってくれて振りかえしたり、信号待ちの時にバラの花を頂いたりと、町の方々が本当に温かかく、一生の思い出となりました。 |
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ホテルに戻るとウェディングケーキとコーヒーが用意されていてテーブルには、車を飾っていた花も置いていただき、二人を温かくもてなしてくれました。 ドーム型のケーキを切ると中はブルーベリーのムースでした。やさしい味がしてとてもおいしかったです。 ドイツは料理もおいしく式の前日に頂いた、キャンドルディナーも最高でした。 もちろんワインも飲めます。 プランにはボトル1本と書いてあったのですが、白も赤もグラスにワインが無くなればついでくれるので、飲み放題状態に、、、。 式、当日、ワインの飲みすぎで私は目が腫れてしまい一時はどうなるかと思いましたが冷やして何とかしました。 ワインの飲みすぎには要注意だと思います。またお部屋にフルーツやバラのデコレーションがしてあり、とてもロマンチックでした。 |
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