サンタ・マリア教会にて挙式をされた田子様より、このようなメールをいただきました。 |
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7/9〜18イタリアフィレンツェ(サンタマリア教会)を手配していただきました田子孝仁&千代です。その節は、大変お世話になりました。本来であれば、すぐにご連絡すべきところ、帰ってきたら、10日分の仕事がたんまり積み重なっていたため、それに追われていました。ビデオも無事届きました。直接見せられなかった父母にも早く見せたいと思います。彼が今、学会でアメリカにいっているため、私(千代)が今日はメールをさせていただきました。 |
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あっという間の10日間でした。天候にも恵まれ、おかげで2人とも少し黒くなって帰ってきました。ヨーロッパは初めてでしたが、赤屋根の町並みにはみとれてしまいました。まるで映画の中に入り込んでしまったようでした。また、陽気な方が多くてホテルの方、レストランの方が気さくに話しかけてくださりとても温かみを感じました。 ルーブル美術館ではトイレに入ろうとしてお財布をみたら0.5ユーロがなく、お財布とにらめっこしていたらとなりにいた若い女性がコインをさしだしてくれました。なんて親切な国なんだろうと感動してしまいました。 |
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メインの結婚式も、大満足のいくものをしていただきました。イタリア人のメイク・ヘアーにはすこし不安もあったのですが、サンタマリア教会にあったものにしていただき、その土地に少しでもとけこめたような気がしました。 |
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パリのホテル(ブルガンディ)にエアコンがついていなかったのはびっくりしました。やはり、エアコンの生活に慣れている私たちにとってパリの夏とはいえチョッときつかったです。でも、またそれも2人でいると笑いのひとつになってよかったです。後で彼が帰国しましたら、選んで写真を送らせていただきます。今後行かれる方の参考にしていただければと思います。 本当に今回はすてきなプランを提供していただきありがとうございました。 |
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田子孝仁&千代 |
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